2025年 初日の出
年の初めのためしとて〜♪
なんて口ずさんでいるいるうちに、もう1月3日になりました。今年も残すところ362日となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ここ数年、元日の朝はクライストチャーチの東、ニューブライトンまで車をとばして初日の出を見にいっています。ここ数年は曇りばかりで、残念ながらきれいな初日の出をおがめた記憶がありません。はてさて今年はどうなるか?と、昨年末から天気予報をチェックしておりましたが、残念ながら12月31日、1月1日とも晴れてくれそうにありませんでした。
そして迎えた12月31日。天気は…雨。この日予定されていたはグレー公園での年越しライブイベントも中止となってしまうくらい本格的に雨。だめじゃん。しかし予報では雨は夜更けすぎにとりあえずはあがりそう。なので、5時頃に起きて、そのときの天気を見てニューブライトンまで行くか決めることにしました。
1月1日午前5時。外に出てみると雨はあがっているものの、けっこうしっかりとしたくもり。こりゃ十中八九日の出は見られそうにないと思われましたが、ちょっとだけ雲が切れて見られる可能性も千が一くらいはあるかもということで、せっかく起きたというのもあるのでとりあえずニューブライトンまでいってみることに。
果たして、見られたのか、見られなかったのか?

まったくダメ。雲が厚いのか赤くもなりゃしません。
と、いうことでうちに帰ってきて、お雑煮とお餅で、ちょっと正月気分を味わいましたとさ。

では、本年もよろしくお願いいたします。
ショートフィルム: Mickey Mouse & Mickey Mouse 2

さて、今日の作品はあの超有名なキャラクターを使ったホラー作品です。
そのタイトルは「Mickey Mouse」!って、そのままやん!
サムネイルにもミッキーらしき謎の邪悪そうなキャラが出てますね。
君はミッキーマウスチャレンジを知ってるかい?深夜0時過ぎに「蒸気船ウィリー」のビデオを観てその口笛を真似すると、ミッキーマウスがやってくるんだよ…
昨年末でディズニーが1928年に公開した短編映画「蒸気船ウィリー」の著作権が切れました。その影響で、ミッキーマウスを使ったホラー映画が制作されました。
このニュースで詳細されているものは今回紹介しているショートフィルムとは違うのですが、この著作権切れによって作られたものであることは間違いないでしょう。
最近の怪談でよく使われる都市伝説のような話と、TikTokに代表される縦画面のショートビデオを合せたところは、よく考えてるなと思いました。
出てくるミッキーはサムネイルにあるような邪悪な感じのキャラなのですが、私はどちらかというと普通のミッキーが現れた方が怖いような気もするんですけどね。さすがにそれだと著作権的にNGかな?
第二弾があったようなので、そちらも観てみました。
正統な続編。話の流れ自体はほぼ一緒です(笑)
冒頭の画像ですが、Copilotにミッキーマウス風の画像を作成させてみようと思ったのですが、どうもいい感じのものができなかったので、蒸気船ウィリーにちなんで「操舵輪を握っている羊の着ぐるみ男」で作った画像にしました。
ショートフィルム: CLOSING TIME

今日のショートフィルムは、アメリカ郊外のダイナーを舞台にした「CLOSING TIME」です。
恋人と待ち合わせをしたダイナーに来た女性。店の中にはフードをかぶって背を向けて座っているお客が一人。ウェイトレスからもうすぐ閉店だと告げられるが、待ち合わせであることを告げる。ふと店内をみると、行方不明となった女性についての張り紙が…
Horror Short Filmと書かれている作品をみると、以前書いたようないわゆるジャンプスケアを狙った作品が多いように思います。最後におばけなのか、幽霊なのか、はたまた怪物なのか、よくわからないけど怖いもののけなのかが、ババーンと現れておしまいというパターンですね。もちろん、それはそれで見せ方の工夫がありおもしろいものも多いのですが、続けてみていると「あ、これもなのね…」と、ちょっと食傷気味になってしまうのも事実です。
さて、そんなときに観たのがこの「CLOSING TIME」でした。
ホラーといえばホラーなのかもしれませんが、どちらかというとサスペンス・スリラーというのがしっくりくるような気がします。おばけ、幽霊、怪物やよくわからないけど怖いもののけなんかは出てきませんし。なので、これらが出てくるホラーが苦手という人にもおすすめできる作品です。
YouTubeでBANされないためなのかもしれませんが、今までのものも含め、血がドバーっとでるような作品はほとんどありません。今回の作品もやろうと思えばもっと血がどドバーという演出にすることも可能だったと思いますが、そうしなかった(できなかった?)ことが、逆に作品にある種の上品さのようなものをあたえているようにも思いました。
私は特に、最後のオチからエンドロールのところの雰囲気が気に入りました。
冒頭のイラスト、いつものようにCopilotで作成したものですが…何持ってるんだ?よくわからん…
Artisan by Rangiora Bakery のパイ
先週は映画に行ったり、ラグビーを観に行ったり、飲みに行ったり、飲みに行ったりしていて、更新する時間というよりは気力がなくなってしまいました。なんとか一週間くらい連続していたのに残念。
で、またショートフィルムの話を書こうかと思っていたのですが、せっかく9月になったので(?)昨日の日曜日、9月1日の話を。
この日はNPC(National Provincial Championship)のカンタベリー対ウェリントンの試合が、クライストチャーチの北約30キロにあるランギオラという街でありました。試合は14:05キックオフだったのですが、せっかくランギオラに行くなら「Artisan by Rangiora Bakery」にも行きたい!ということで、少し早めにうちを出てランギオラに向かいました。

はい。こちらがそのお店。パン屋さん兼カフェとなっています。
おいしいパンも買えるし、カフェも併設されているしで、ランギオラに行ったときはよくよっていたお店なのですが、今回行きたいと思ったのは、ここのパイが食べてみたかったからなのです。

お店を入ったところに飾られているトロフィーと賞状!
実は今年のNZ全国パイコンテストで、見事最優秀賞をとったのがここのパイだったのです。
ニュースでも紹介されており、発表された当初は人気でけっこうすぐに売り切れていたようだったので、少し落ち着いたら食べに行ってみようと思っていました。そう、そのときがついに来たのでした!

上の写真の上部にも説明が出ていますが、金賞をとったのがMICE & GRAVYパイ、そして金賞と最優秀賞をとったのがGOURMET MEATパイ。おっしゃ、そいつはどこだい?と探すと…写真右下のなくなっているところがこの2種類のパイの場所…売り切れやん!
残念…だめか…と思ったのですが、かみさん曰く「待ったらまた出てくるんじゃないの?」。確かにそうかもしれないけど、いつ出てくるかわからんしなぁ…と思いながらショーケースを見ていたら、出てきました!両方とも焼き上がったものが出てきました(出てきたときの写真はなし。なぜなら早く買わなきゃ状態になっていたから)
そして、買いました。

はい。右の星マークになっているが、GOURMET MEAT PIE NZ$9.40(約860円)。
左がMINCE & GRAVY PIE NZ$8.90(約810円)。なかなかのお値段ですが、物価高のニュージーランド。普通のパイでも$5くらいしてしまう昨今なので、まぁいたしかたないかなと。

まずこちらのGOURMET MEAT PIE。やわらかく調理された肉がごろっと入っています。やわらかくなっていますが肉の食感はしっかり残っていて食べごたえあり。また味付けにはハーブ?スパイス?が使われていて、それがまた旨味をそえています。さすが最優秀賞!

こちらがMINCE & GRAVY PIE。個人的にはグレイビーソースってそんなに好きではないので、MINCE & GRAVYといわれても感が少しあったのですが、いやいや、金賞をなめていかんですよ。なんとも今まで食べたことがないようなグレイビー味で、この味好き!と思ってしまいました。MINCEもGRAVYもたっぷりで、これも食べごたえあり。
この日はランギオラに向かう前に、夜に行われていたSouth Africa v New Zealandのラグビーを観たのですが、New Zealandが逆転負け。気分いまいちの状態でランギオラに向かったのですが、このパイを食べて「たしかに賞を取るパイを美味い!」と、少し気分がよくなったのでした。
しかし、この後のCanterbury v Wellingtonの試合、Canterburyがボロ負けしてしまい、再び気分いまいちでクライストチャーチに向かうことになってしまうのですが、それはまた別の話…
ショートフィルム: Lights Out

今日はまたショートフィルムのご紹介。
今日の「Lights Out」ですが、サムネイルにあるように「Who’s There Film Challenge」というコンペティションでBest Directorを受賞した作品。
夜、寝ようと思って廊下の電気を消すと、何やら人影のようなものが…
ホラーには「ジャンプスケア」という手法があります。なにか来るか、来るか…ジャーン、出たー…みたいな感じで、緊張感を高めたところで大きな音と一緒に怖い画像や場面転換で驚かせる、怖がらせる手法です。この作品もこのジャンプスケア的な作品になっています。ただし、大きな音は出ないので、その意味ではちょっと違うのかもしれませんが、緊張感を高めていって最後に怖がらせる流れはジャンプスケアと言ってよいと私は思います。
人間の祖先は暗がりからくる肉食獣なんかにやられていたため、暗闇を怖がったり嫌ったりするらしい…という話をどこかで聞いたところがあるような気がするのですが、人間って暗がりに対して多かれ少なかれ恐怖を感じますよね。また、この中で描かれる怖くて毛布をかぶって震えるというのも、そうそうそうなるよね…という共感を感じるところだと思います。
3分弱という短い作品ですが、表情医よくまとまっていて、絶対夜中に思い出したくないと思わせてくれます。
ちなみにこの監督、このショートフィルムが認められて、これを元にした長編映画も撮影しています。以下が予告編。
IMDBの評価は6.3/10なので、まずまずおもしろそう。機会があれば観てみようかなぁ…
ARGYLLE / アーガイル
またホラーショートフィルムのレビューを書こうかと思ったのですが、週末に観たショートじゃない映画のお話を。
その映画がこちらの「ARGYLLE / アーガイル」
映画館でやっていたときに観に行きたいと思っていたのですが、タイミングを逸してしまい観れずじまい。が、現在Apple TV+で配信中ということで観てみることにしました。
内気なスパイ小説家エリー・コンウェイ。彼女の小説の筋書きは、ある悪の秘密組織の活動内容に類似していた。彼女は愛猫と共に、誰も何も信用できない本物のスパの世界に飛び込むことになる。
と、いうのがApple TV+公式のあらすじ。
上の予告編で描かれているのが始まりで、この後物語は二転三転していきます。ただ、やや漫画チックというか、何じゃそりゃという感じのところも正直あるし、コミカルなシーンも多く、分類としてはアクション・コメディーでしょう。
監督は「キック・アス」や「キングスマン」のマシュー・ヴォーン。「キングスマン」の一作目の教会での戦闘シーンでは、そこまで描かんでもというくらい派手な残虐シーンてんこ盛りでしたが、この映画ではやはり派手に敵を撃ち殺したり、斬り殺したりするのですが、ほとんど血が出ないので、暴力的な映画はちょっと…という人でも大丈夫じゃないでしょうか。
主役の小説家エリー・コンウェイを演じるのは「ジュラシック・ワールド」シリーズのクレアを演じたブライス・ダラス・ハワード。

あれ?この人ってこんなに体格良かったっけ?ひょっとして役のために太った?と思ったのですが、ちょっと調べたところではそういうことではなさそう。お子さんを出産後太ったようで、現在はこんな感じのようです。この役のオファーがあった際、この映画のために痩せろというなら他の人にオファーを出して、みたいなことを言ったというような記事も見たので、少なくとも役作りではない模様。
相手役はサム・ロックウェル。

時々、顔が井上順に見えてしまいました。そして、お正月の芸能人かくし芸大会の英語ドラマか!?と…(私と同世代くらいの人ならわかってくれるのでは?)
そしてこの映画で注目すべきはこちらの猫。

なんとヴォーン監督のうちの猫だそう。なかなかいい味出してます。
難点というか気になった点としては、ちょっと長いかなと。エンドロール開始までで約2時間くらいあったのですが、もう少しタイトにして90分〜100分くらいにした方が気軽に観られて良かったなぁと。
私は好きなタイプの映画で、十分楽しめました。アクション・コメディー好き、ネコ好きの方にはオススメです。
久しぶりにリトルトンに行った話の続き

さて、昨日「久しぶりにリトルトンに行った話」ということで「Cheap Thrilles Retro Event」というのに行った話を書きました。
今日はそれの続きです。
昨日のイベント、会場の外にはこんな車が止まっていました。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でおなじみのデロリアン!だからといって、フラックス・キャパシター(映画BTTFの中でタイムトラベルを可能にする装置の名前)がついているわけではなく、(たぶん)ごくノーマルなデロリアンでしたが。

Who you gonna call? GHOSTBUSTERS!!
映画に出てきた車はこんな小さな車じゃないですけどね。
と、いうわけで、屋内のお店?を覗いた後、ファーマーズ・マーケットをぷらぷらとしたあと、ブランチを食べるか…ということで入ったのが、最初の写真にある「DANA(正確にはDの後のAは上に線つき)」のいうカフェ。

コンテナを改造したお店で、けしてラグジュアリーなお店という感じではありませんが、6〜7つくらいのテーブル席(ちょうど写真を撮ったところには6〜7人掛けのソファーもあります)もあってそこそこの広さ。外にもテーブルがあるので、これから暖かくなってきたら、外の席も気持ちいいと思います。
さて、ここでいただいたのは以下のメニュー。

上がこの日のスペシャル「Creamy Mushroom with Egg and Bread (NZ$20)」、下が「Dragon Roll (NZ$18)」です。Creamy〜は、パンの上にマッシュルームソーズをかけて、その上にポーチドエッグをのせたもの。Dragon〜は、ブリトーみたいなラップロールで、チキンかベジタリアンのどちらかの選択ができますが、私はチキンをいただきました。
どちらも美味しかったですし、量もけっこうあって、二人で食べてお腹ぱんぱん(歳のせいで食べる量が減ってるという話もありますが…)。二人ならDragon Rollを半分ずつでもランチには十分だと思います。
キャビネットの食べ物は、そんなに種類が多いということはありませんでしたが、良さげな感じでしたし、定番のマフィンやスコーンなどもあり、食事ではなくちょっと一休みにもいいかなと思えるお店でした。
と、いうわけで、ぱんぱんのお腹をかかえてバスでうちまで帰りましたとさ。
めでたし、めでたし(?)
最後に。
Copilotで作らせた「港町を海を見ながら歩く羊のキグルミを着た男のイラスト」でお別れします。明日からまた一週間、元気にいきましょう!
